工事現場に潜む死角の種類とは
2026/04/05
工事現場にはさまざまな危険が潜んでいるため、細心の注意を払って作業しなければなりません。
意外と見落としがちなのが、死角ができることで起こる事故です。
今回は、工事現場にできやすい死角の種類について解説します。
工事現場に潜む死角の種類
大型車両による死角
工事現場では重機がよく使用されますが、運転中にはさまざまな場所に死角ができるので注意が必要です。
重機の運転席は高い位置にあるため、前方の近距離に死角ができます。
車両の近い部分ほど見えにくく、重機の前を誰かが通過していることに気付かず、轢いてしまう事故が起きやすいです。
窓を開けて目視で確認する・一旦車両から降りて周囲の安全を確認するといった対策が必要になるでしょう。
作業員による死角
工事現場では、多くの作業員がさまざまな業務を行っています。
そのため、作業員同士がすれ違う時に死角が生まれ、事故につながるケースが多いです。
高所での作業中、すれ違う際にできる死角によって足場が見えなくなり、転落するといった事故も起こります。
資材や機材による死角
建設資材や足場が多く設置される現場では、それらが視界を遮り、作業員同士の見通しが悪くなることがあります。
とくに高所作業を行う場合、地上との連携が不十分になると、工具の落下や誤った指示による事故が発生しやすくなるでしょう。
これを防ぐためには、定期的な資材の整理・カメラや無線の使用など見通しを確保することが重要です。
まとめ
工事現場の死角には、大型車両による死角・作業員による死角・資材や機材による死角などがあります。
死角は事故が起こる原因にもなるので、安全に作業できるようしっかり対策しておきましょう。
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